2013年7月24日水曜日

8月のライブ vol. 1

お元気ですか?


この8月にいくつかライブをさせていただくことになりました。

ひとつはカワイミュージックスクール レプレ新宿の公開講座
http://www.norcjp.com/event.html

以下抜粋
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【カワイミュージックスクールレプレ新宿 北欧音楽&文化講座  Vol.9 ノルウェー】
*フィヨルドをわたる夏の風*

北欧5ヶ国の音楽と文化をご紹介する本シリーズの第2期のテーマは北欧の民俗音楽と夏の暮らし。
今期最終回はノルウェーを取り上げます。
ノルウェーと言えば、清冽な自然とそこで暮らす人々の素朴な暮らしが魅力的。
第1部ではノルウェーの代表的な民俗楽器ハーディングフェーレの演奏をお楽しみいただきます。その独特の音色から魔力をもつと言われてきたハーディングフェーレ。
グリーグをはじめとするノルウェーの音楽家にも大きな影響を与えてきました。
演奏は本場ノルウェーで学ぶ樫原聡子さんです。
第2部では自然の中で暮らし、世界に作品を発信するノルウェーのニットデザイナー「アルネ&カルロス」の新刊本を中心に、彼らの作品と新刊本のテーマとなった彼らの庭やライフスタイルをご紹介します。

もちろん、お土産&ティータイム付です!
以下詳細です↓

〈北欧音楽&文化講座 Vol.9  ノルウェー〉 

とき: 8月4日(日) 13:30~15:00

ところ: カワイミュージックスクール レプレ新宿

講習代: 3,150円(税込) *おみやげ、ティータイム付

定員: 40名

今回は第2期の最終回になります。
普段は、ノルウェーでご活躍されているハーディングフェーレ奏者の樫原聡子さんの
演奏はなかなか聴くことが出来ないので、チャンスですよ!
初の日本語版が出版されるアルネ&カルロスのお話も必聴です。

ノルウェーの夏を一緒に楽しみましょう♪


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2012年8月24日金曜日

ラジオで語ります

ほんっとうにご無沙汰しています、このブログ。時々チェックして下さっている方、すみません(謝)。

このブログは、もともと音楽以外のことはあまり書いていなくて、中でもコンサートの案内がメインだったので、日本にいないと更新をどうしても怠ってしまっています。これからはこちらの生活のことも時々書けたらと思います。


さて先日8月1日から15日までの2週間、帰省していました。その間何かコンサートをしたいと思っていたのですが結局時間はあっという間に過ぎてしまい、また今はノルウェーです。

実は、次の日曜日(8/26)、夕方の時間帯、大阪FM802の番組「Sunday Sunset Studio」の17:20-17:40 スウェーデンハウスさんのコーナー「Swedish Style」で、電話インタビューで登場することになりました。(スウェーデンのお隣のノルウェー在住ということで、ノルウェーの話をしています)先日収録をさせていただき、不慣れさを痛感。なんだかアタフタとしてしながら語っています。DJの早川さんの美しい声とテンポに本当に感激です。とはいってもとても楽しい経験でした。FM802の放送が聴ける所にお住まいの皆様、どうぞ聴いてやって下さい。

私としては、短期間でしたが久しぶりに過ごした日本の夏。日本の友人知人からは「暑いやろ〜」と気の毒がられましたが、これが、北国から訪れる者としては、なかなかいいものでした。朝5時に始まる蝉時雨攻撃も、日本にいた頃は大嫌いでしたが、久しぶりに経験すると懐かしくもあり。ノルウェーに帰る前日は実家のある大阪北地域は嵐と落雷で停電、浸水の大騒ぎ。(幸い、うちはすぐ復旧しました)2週間と短かったですが、色々ありました(笑)


ノルウェーはまだ夏の余韻があるものの、もう秋です。
今日は夕方からベルゲンでセメスターオープニングのコンサートに出演します。

ではまたブログで!

2010年12月22日水曜日

北欧フェア

久しぶりの投稿です。

阪神百貨店の北欧フェアにfissで出演します。
お近くの方、どうぞお越し下さい。

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北欧の冬ってあったかい【阪神百貨店】
「北欧フェア2010」は、12月19日(日)~25日(土)。
北欧音楽のライブも連日開催。
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2010年4月7日水曜日

北欧の音楽ピクニックとロビーコンサート



大阪では桜がきれいに咲いています。また新しい季節のはじまりですね。

6月20日に万博記念公園にて、北欧の音楽ピクニックにfissで参加します。
一年で一番日の長い時期。夏の日差しの中、音楽を楽しみに是非お越し下さい。


白夜/北欧の音楽ピクニック MySpaceページはこちら
2010.6.20 sun. 11:30-16:30 万博公園/入場無料
出演:
ヨーラン モンソン Gäran Månsson  ゲスト:堀越彰/松本太郎
カロリーナ カンテリネン Karolina Kantelinen
シャナヒー Shanachie
山田省吾とマキノリョータ
fiss
Soda fountains
織田優子
大森ヒデノリ
かとうかなこ
ドレクスキップ Dräkskip 
(順不同:出演時間ステージなどは後ほど)


続いて、6月26日には、滋賀県、守山市民ホールにて、fissでロビーコンサートがあります。
入場無料です。是非お越し下さい。

それから、fissのMySpaceサイトを開設しました!こちらも覗いてください。右側にリンクを載せています。

2009年11月11日水曜日

12月fiss ライブ

11月に入ったのにまだ暖かい日が続きますね。

さて、12月のfissの演奏情報です。
只今、鋭意、準備中。ほとんどが新曲になります。
たくさんの方のお越しをお待ちしています。

2009.12.20 sun. クリスマスチャペルコンサート
「北欧の素朴な調べに誘われて」
前売:¥2800 当日:¥3,000  14:00 start
演奏:fiss  ゲスト:大森ヒデノリ
tel: 03-5229-5899
e-mail: cnsp@bindeballe.com (件名はチャペルコンサートとしてください)

2009年10月4日日曜日

You Tube

You Tubeで紹介しているDanish Poetという短編映画、
ノルウェー語版と英語版とでは音楽も少し違うようです。
(15分の完全版は英語版のもの)
どちらも素敵ですが、ノルウェー語版の方が素朴な印象かな?
英語版の方はかわいらしくもドラマチックです。

かなり遅ればせながら

6月に鎌倉で行ったn.c.cafeで紹介したCDをいくつか紹介したいと思います。
日本ノルウェー音楽家協会から届いた、ここ数年に発表されたCDの段ボール箱!のなかから数枚をピックアップしました。どれもすばらしく、選ぶのに苦労しましたが、個人的に馴染みのあったものから選んだという感じです。
この中のグループ(Bruvoll/HalvorsenやRammeslag)には、これ以降、最新作を出している人たちもいて、その評判もとても良いです。

Anne Hytta “dag, kveld, natt” Anne Hyttaは、テレマルクの曲を得意とする若手ハーディングフェーレ奏者の一人。このソロアルバムで、彼女は3つの調弦法によるテレマルクの伝統曲を、それぞれ、昼、夕刻、夜、と題して提示しています。瑞々しい音色やリズムとともに、それぞれの曲の解釈の深さ、曲の提示のアイデアは、独自の世界観に溢れています。

Patrik Andersson & Vegar Vårdal “finnskogen brinner” ノルウェーとスウェーデンの国境周辺に15-16世紀にかけて、フィンランドから多くの人々が移住し、開拓した一帯があります。現在では「finnskog=フィンランド人の森」と呼ばれているその地域周辺の曲をノルウェーとスウェーデンのフィドル奏者、VegarとPatrikが演奏します。思わず体がウズウズするような躍動的なリズムと、2人の見事なアンサンブルは、いつまでも聴いていたくなるような幸福感を与えると同時に、音楽のもつ儚さや悲しみが伝わってきます。

Tore Bruvoll, Jon Anders Halvorsen “nattsang” 「夜の唄」と題されたこのアルバムでは、11の唄が収録されています。すべてテレマルクの古い唄ですが、出典はJon Andersが直接歌い手から教わったものに加え、アーカイヴ録音や採譜などの資料からとったものもあります。Toreをはじめとするミュージシャン達の巧みなアレンジと、想像をかきたてる空白感、Jon Andersの暖かい歌声によって、不思議な夢の物語や、残酷な内容を持つ唄も、教訓的でもノスタルジックというわけでなく、自然のままに美しく提示されているようで心地よく感じられます。センスの良いアルバムです。

Unni Løvlid, Frode Haltri, Vegar Vårdal “Rusk II” Ruskの3人によるアルバムでは、ライブ録音とスタジオ録音を取り混ぜ、収められています。スウェーデンとの国境に近い東ノルウェーの曲を中心とするレパートリーを素材に、ドラマチックな世界をユーモアたっぷりに作り上げています。戦場から戻ってきた兵士の悲しいラブストーリー、アメリカへの移住を決めた一家が家を売る歌、船員である恋人を夜な夜な待ち続けた少女のハッピーエンドストーリー。まるで短編小説を読んでいるかのごとく、Ruskの世界に引込まれていきます。

Daniel Sanden-Warg / Sigurd Brokke “Rammeslag” スウェーデン出身のDaniel(フェーレ、ハーディングフェーレ)と、口琴(ムンハルパ)の名手Sigurd Brokkeという2人の若手ミュージシャンによる、セテスダールの伝統曲のアルバム。2人のアルバムではありますが、共演曲はありません。それぞれが、それぞれのレパートリーを順に披露していくというスタイルは、昔気質のfolkemusikkのコンサートではよくとられる形式。あたかも2人の演奏家が並んで、聴衆に向かってコンサートをしているかのような設定です。2人の、セテスダールの音楽と古くからのミュージシャンに対する愛情が詰まっています。

Unni Boksasp “songar frå Havdal” これは、なんとも居心地の良いCDです。Unniの出身地である、西ノルウェー、Nordmøreの民謡を、唄以外の他の楽器とともに演奏したもの。牧歌的な生活には日常のlokk(動物を呼ぶ唄/声)や子守唄、子供の唄などを中心に収録しています。