今回、ソルビョルグと合わせていく中で、色々なことが勉強になりました。まず、ハルダンゲルのレパートリーが、身近になりました。(これまであまり弾いてなかったのですが、実は以前から、けっこう色々教えてもらっていて、それがやっと繋がってきた感じ)おぼろげに知っていた歴史等々がはっきりわかるようになってきたり。そして、演奏のときも、彼女の堂々とした姿や、美しい声から学ぶこと、多かったです。
ソルビョルグと、ノルウェーで会った懐かしい人たちの話をし、おいしいものを食べ、観光、、等々、楽しい1週間でした。
それにしても、Geirr Tveittはかなりヴィルトゥオーソだったとか。「太陽神の踊り」やピアノソナタなど、華々しい曲調でしたね。(それでいてグリーグのようなロマンチックな感じではなく、クール)
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